第1回(4月6日放送)
パーソナリティはTOM G&かわたそのこ
今日のアドバイザーは野田浩司
ネッピー&リプシーがハイテンションで参加  2002年は近鉄戦で開幕 (大阪ドーム)
やる気マンマン 
何故かベンチで素振りをする石毛監督
開幕戦のダイジェスト
両外人が打って幸先よく先制するも、開幕投手のヤーナルが踏ん張れず・・・
明るい材料は、いきなりスタメンでシュアなバッティングを披露した後藤と岩下復活のマウンド!
期待してます
「ブルスポFILE No.1」 〜石毛宏典監督

少年時代の夢は?
僕の夢はね、大きな農場をやることだったんですね それが小学校の時の一番大きな夢でした
まあ、自分が農家という環境の中で育ちましたからそういった感じは持ってましたね

ニックネームは?
高校、大学、社会人、プロに入っても名前なんかで呼ばれたことはなかったですね 常に「ハチ、ハチ」って言われて

ハチの由来は?
割合ガキの時分はやんちゃだったもんですから、まあ、ガラッパチだとかですね、なんかそういうとこから来てましたね

野球へのこだわりは?
プロの最高のレベル、いわゆるテクニックをお客様に見せて我々は商売してるわけです いわゆるそれがサービスと思うわけですよ 
そういう面では質の良いプレイを追い求めていきたい、これを言葉を言い換えれば基本なんですよ確率を高める身のこなしだとか、予期せぬ出来事から身を守る術だとかそういった正しい身のこなしがあると思うんですね 
そういった身のこなし…にはこだわって行きたい

電車通勤について?
神戸の市民の方々を観察するうえでは僕の一番情報源ってのはありますね 「頑張ってくださいよ」とかそういった声をかけていただけるんで 
まあ、グラウンドにいれば監督の仕事をしますけど、その他は営業マンとして準備してますから

新監督として目指す野球は?
オリックスブルーウェーブの今年度の目標…もうプロ野球の一軍は全て優勝を目指す為に何が必要なんだろうと 
勝つためには相手より1点多くとる、あるいは相手に1点多くやらない、そういった事はゲームの中では常に考えてますね

「ブルスポFAN fun FAN」

第1回目は岩下君(左)と野口君(右)の青濤館訪問
寮長に挨拶・・・棒読み演技が光る2人 寮長の保谷さんに案内してもらいます
奥の階段から食堂へ 2Fの食堂
テーブルには焼き肉用のプレートが組み込まれてました
二階食堂内の二軍スケジュールボードには 「めざせ一軍」 の文字が
ニューフェース、期待の両左腕(小川&山本投手)とお食事をしよう! オープン戦ではかなり投げましたから、新人の中では比較的おなじみの2人 寮の食事 何と4400cal(通常の約倍のカロリー)
全部残さず食べるようにおばさんが見張ってるとか
箸は右で使う山本投手コンパの如く自己紹介しあう緊張の4人・・・

両投手はネイティブ(関西弁)だなあ、と実感する喋りですな
野口 「プロ野球の選手って何歳の頃から夢に思ったのですか?」
小川 「本気で思った?夢?本気で思ったのは大学生」
岩下 「プロ野球選手になるためにどんな物を食べたらいいですか?」
山本 「自分のお母さんが作ってくれる物をいつも残さずちゃんと食っとったらエエと思うよ」
石毛監督の首振り人形とサイン色紙のプレゼント GS神戸オープニングゲームのイベント告知ポスター ネッピー&リプシーが地元の幼稚園&保育園を訪れる企画でエンディングは「ビクトリーマーチ」で踊る園児が映像で流れます 
将来BW選手かファンになってくれますように!

 
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