第14回(7月6日放送)
「What @ Play」 

TOM Gのナレーションや山沖氏のコメント、ゴッチャに詰め込みます    
 

まずは不屈の闘志、このバッティングに期待、
高見澤孝史

契約金ゼロからのスタート まさに自分の力で這い上がって来た高見澤
このスピリッツがチームを変えてくれるはずです

「いい振りしてますね、低めの変化球なんですけどついていきました」

「普通だとエースが投げていて逆転したらこのまま勢いで行っちゃうんですけど、かみ合わせが悪いですね」

続いて闘志なら負けていません 大島公一 今シーズン今一つの調子の大島 しかし何が何でも塁に出るという気持ち
35歳のベテラン 闘志は負けていません
「これみて感じるでしょう、選手は」
そして地元、神港学園出身 塩谷和彦 この日、4打数3安打1打点 9回の表にはHR!諦めない気持ちが全身にみなぎっています 塩谷選手の今日はこれぐらいにしとったろ平静
「ブルスポFILE No.13」 〜嘉勢敏弘投手〜

尼崎に住んでいた少年時代
 ともかくデカかったですね、だから子供の中に大人が一人いるような感じ
170cm近くあったんじゃないですか小学校6年生で あんまり伸びてないですけど(笑)
ニックネームは「アマ(尼崎)の番長」
 チャームポイントは怖い顔です(笑)
まあその尼崎っていうイメージとか風格、顔もそうですし、まあ怖い顔っていうか・・・尼で番長とかいうニックネームがついてしまいましたね
あまりそれを印象づけるとホントそうなるからね(笑)

野手から投手への転向
 僕がピッチャーを全然やっていなければいろんなこともあったかもしれないですけれど、やってたっていうのがあって
ましてや野手で体を鍛えた5年半というのは今思えば無駄じゃなかったと・・・
この世界で長くやっていこうと思えばそういう事を考えて 自信がなければそういうこと出来ないので
中継ぎ投手としての野球人生
 勝ち負けでは僕らのこの中継ぎってのは難しいまず負けをつけない、ずっとゼロという状態で
ここ(ブルペン)である程度気持ちを持って行って、向こうで100にするというか、100に近くするということを毎日やっていかないといけないですから気持ちだけは負けないように、強気で 打てるものなら打って見ろ、という気持ちで行かないとどうしようもないし、そうしないと乗り越えられない

 選手皆、満足できるようなゲームをいつも心がけて頑張っていますんで、一人でも多くの人がGSに足を運んでもらって応援してもらうことをお願いします

「ブルスポFAN fun FAN」 

6月22日 第3回野球教室 約200人が参加
バルボン校長と本柳選手ほか

ティーボールでバッティングに挑戦するかわたそのこ  ボール飛んでません
「腰を使って振るの!」と子供たちからアドバイス
続いて守備指導
このインパクトのあるルックスの121番は誰だろう
簡単なゴロはポロポロでしたが、3塁線のゴロを逆シングルでキャッチ ナイスプレイ! 続いてスピードガンを使った投球練習 枠に入らないうえに35Kを記録して落ち込む
子供たちに揉みくちゃ(おもちゃ?)にされて、本柳投手が登場 と、いうことで剛速球の投げ方を直伝してもらいましょう
 コツ1 「左腕を真っ直ぐ出す」
 コツ2 「ボールの縫い目に指をかける」
 コツ3 「後ろ足を勢いよく蹴る」
指導の甲斐あって球速が上がりました!!

本柳 「フォームはだいぶ見られるようになりました コントロールは自分で練習してください」

「これからバンバン頑張って抑えますので34番本柳、宜しくお願いします!」
めざせプロ野球選手
嘉勢選手のサイン色紙とTシャツをプレゼント 

番組の意見・要望・感想・選手への応援メッセージ、似顔絵などを添えてどうぞ


<<HOME